製品詳細

全自動化学発光免疫測定装置 ARCHITECT®アナライザー i2000SR

製造販売企業: アボットジャパン合同会社

カテゴリ: 免疫血清専用検査機器 > 発光免疫測定装置 

販売・取次ぎは行っておりませんので、お問い合わせは<製造販売企業>にお願いいたします。

製品について

【患者さんのQOL向上のために、臨床検査に求められる真の価値を追求しています。】
アボット ジャパンのARCHITECT® アナライザー i2000SR PLUSは、国内でもトップクラスの導入実績を誇る全自動化学発光免疫測定装置です。その理由は、日々装置を操る検査技師の視点に立って追求した多彩なパフォーマンスばかりではありません。高感度で信頼性に優れ、スピーディーかつ効率的な検査によって患者さんのQOLにもさまざまに貢献します。いま、臨床検査で求められる真の価値とは?そのすべての解答は、ARCHITECT® アナライザー i2000SR PLUSにあります。

特長

●独自のCLIA法「ケミフレックス®」を採用しています。
●緊急検体を優先的にサンプリングするインテリジェントラックサンプラー®を搭載しています。
●プレッシャーモニタリング機能で誤報告を未然に防ぎます。
●確実な検査のために、キャリーオーバー0.1ppm以下です。
●先進の免疫測定プロトコルを採用しています。
●ラックサンプラーは使い勝手よく前面で操作できます。
●サンプルカップや多様なサイズの試験管に対応しています。
●わかりやすい画面で装置の状況を管理できます。
●測定中でも廃棄処理が可能です。
●免疫と生化学、2つの検査をスムーズに連結する先進のハイブリットシステムです。
●導入時も安心のトレーニングサポート、スピーディーで緻密なアフターサポートを提供します。

正式販売名:ARCHITECT®アナライザー i2000SR
届出番号:12B1X00001000004
製造販売業者:アボットジャパン合同会社

製品詳細

機能説明

高品質な測定を追求したCLIA法「ケミフレックス」
世界で高い評価を獲得しているARCHITECT®システムならではの化学発光免疫測定法(CLIA)が「ケミフレックス®」です。安定性と発光収率に優れた、自社開発のアクリジニウム誘導体を採用。信頼性の高い測定データを提供します。また、ARCHITECT®の性能を最大限に発揮させる専用の試薬をラインアップしています。
約15分のショート測定も可能な先進のプロトコルを採用
項目の特性に合わせて測定法を使い分ける先進の免疫測定プロトコルを採用しています。一部の項目では約15分のショート測定も可能です。
緊急検体の優先も可能で効率的な検体処理フロー
高効率な検体処理を自動で行うインテリジェントラックサンプラー®を搭載しています。一般検体と優先検体の2タイプの架設ベイを装備。緊急を要する検体を優先的にサンプリングし、その後、一般検体の処理を継続します。スピーディーな検査を可能にします。
誤報告を未然に防ぐプレッシャーモニタリング機能
サンプリング時の液圧をモニタリングし、検体量不足や気泡、血餅などの異常を検出します。検知された検体は自動的にスキップされ、誤報告を未然に防止できます。
確実な検査のために、キャリーオーバー0.1ppm以下を実現
サンプル・プローブの洗浄強化により、検体間のキャリーオーバーを0.1ppm以下に抑えました。より正確で安定的なサンプリングを実現し、効率のよい検査をサポートします。
使い勝手よく前面で操作できるラックサンプラー
装置の前面から使い勝手よくラックサンプラーを操作できます。検体の追加や取り外しなどの作業もとても容易です。サンプラーに検体ラックをセットするだけで、自動的に測定がスタートします。
サンプルカップや多様なサイズの試験管に対応
サンプルカップをはじめさまざまなサイズの試験管をセットできます。また、専用サンプルカップを使用すれば、少量検体でもバーコードでの利用が可能。一般検体架設ベイに最大100検体、優先検体架設ベイに最大35検体を同時にセットできます。
わかりやすい画面で、装置のさまざまな機能を管理
測定状況はもちろん、試薬や消耗品、廃棄物などを、明快な画面で管理できます。画面操作には使いやすいタッチスクリーン方式を採用。装置の状況をひと目で把握できます。また、50,000テストの測定結果、35,000テストのQC結果の保存が可能。日本語ヘルプ機能を搭載しています。
測定中でも固形廃棄物は廃棄可能
面倒な廃棄物の処理も手間がかかりません。固形廃棄物は専用コンテナに、廃液は検査室の廃液口に自動廃棄できます。
※廃棄物などは、法令に基づき各施設の基準に従って取り扱う必要があります。
操作PC部分と機器本体が一体化しさらに使いやすく
・17インチモニターの採用による操作性の向上
・各種PC関連ケーブル類の内蔵による作業環境の改善
・多関節アームの採用による操作性の向上

導入時も安心のトレーニングサポート
システムを安心してご使用いただくために、研修センターでのコースとお客様の実機を使用したオンサイトコースを各種ご用意しています。検体セットからデータ管理、及びトラブルシューティングまで、専門インストラクターが分かり易く丁寧にトレーニングします。

スピーディーで緻密な対応のアフターサポート
充実したアフターサポート体制を整えています。操作や試薬などに関する相談についてはカストマーサポートセンターがきめ細かくサポート。装置にトラブルが発生した場合には、アボットジャパン社のフィールドサポートエンジニアが迅速に対応します。

AbbottLinkの接続でさらに安心なサポートを提供
・機器故障箇所の特定と状態の的確な把握、および迅速な対応
・修理後の機器状態の把握とフォローアップ
・機器の詳細LOGや測定結果の解析
・事前LOG解析による的確で効果的な定期点検の実施
・POM(プロアクティブ オペレーションズ モニタリング)で機器の不調を事前に察知し、重大な問題が起きる前にトラブルに未然対処。機器トラブルの兆候を確認しお客様にご連絡、予防的作業をお客様の都合のよい時間帯を選んで実施
※POMはすべての機器トラブルを未然に察知するものではありません。
※POMサービスに参加されている場合でも、突発的な問題が発生した場合は通常のAbbottLink®を用いたトラブルシューティングとなります。
※POMサービスはオプションです。

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仕様

仕様
測定原理
ケミフレックス®(CLIA:化学発光免疫測定法)
アクセス方式
ランダムアクセス, コンティニアスアクセス, 緊急割込
検体処理能力
最大200テスト/時
測定時間
【一般測定法】29分(前処理有り:36分)
【ショート法】15分
ウォークアウェイ時間
最大5時間
試薬搭載数
最大25項目同時搭載可能(12,500テスト)
検体架設数
最大135検体(随時架設可)
優先検体割込み用:最大35検体(7ラック)
一般検体用:最大100検体(4トレイ×5ラック)
自動再検機能
有り
消耗品/共通試薬/緩衝液搭載量
【反応セル】1,200個
【トリガー】3,000テスト分
【プレトリガー】9,000テスト分
【希釈緩衝液】1,000テスト分
固形廃棄物収納量
1,000分(反応セル)
サンプリングセンサ
プレッシャーモニタリング機能付
生化学機器とのインテグレーション
可能
検体キャリーオーバー
0.1ppm以下
システムコントロールセンター(SCC)
【OS】Windows 7
【ハード仕様】タッチスクリーン, カラーモニター, キーボード, RS232C(双方向/ASTM仕様), CD-RW
【データ記憶容量】結果の保存:50,000テスト, QC結果:35,000テスト
【対応バーコード】Codabar, Interleaved 2 of 5, Code 128, Code39(Code 3 of 9)
設置条件
【余裕幅】全面86cm, 背面51cm, 上部51cm, 左右61cm
【ノイズ】ピーク70dB/10sec, 通常運転48dB/10sec未満
【純水】抵抗:≧1MegΩ.cm@25℃, バクテリア<1,000cfu/mL
【廃液口】床から高さ21cm
一般仕様
一般的名称
免疫発光測定装置
重量
【本体】490kg
【SCC】25kg
寸法
幅154.9cm×奥行124.5cm×高さ121.9cm
電源
【電圧】AC200V(機器本体), AC100V(SCC)
【周波数】50/60Hz
【電流】20A(機器本体), 15A(SCC)
【消費電力】最大3,000VA(機器本体), 最大900VA(SCC)
使用環境
【温度】15~30℃
【湿度】10~85%RH@25℃
JMDNコード
36223010
クラス分類
クラスI
特定保守
該当
設置管理
該当
カタログ等発行年月
2013年3月
届出番号
12B1X00001000004

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