製品詳細

生化学・免疫統合型分析装置 cobas®8000

製造販売企業: ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

カテゴリ: 臨床化学分析機器 > 多項目自動分析装置 

販売・取次ぎは行っておりませんので、お問い合わせは<各企業>にお願いいたします。

製品について

【ロシュのハイブリッドで、検査室に3つの価値を】
より迅速に。より高品質に。より効率的に。検査室に求められる、その高いハードルをロシュは新発想の生化学・免疫統合型分析装置「cobas 8000」で越えていきます。新たに8000コアを備えたロシュのハイブリッドは、わずか18分(一部の項目は9分、27分)の短時間測定を実現。革新のシステム試薬と試薬マネジメントシステムが、検査の品質向上に貢献します。さらに、大幅に改善されたワークフローを確立。検査技師の皆さまを日々の煩雑なルーチン業務から解放します。生化学と免疫モジュールの自在なカスタマイズにより、29通りものコンビネーションを可能にした「cobas 8000」。その進化は、医療を変える新たな検査価値でもあるのです。

特長

●生化学分野で2,000テスト/時、免疫分野で18分(一部の項目は9分・27分)の迅速測定を可能にしました。検査開始から20分での報告は、迅速な診療前検査に寄与。理想的な即日検査・即日診療を可能にします。
●「cobas 8000」は「システム試薬」という考え方を導入。機器と試薬があらかじめマッチングされている強みを生かし、先進の試薬マネジメントシステムで試薬情報を管理します。
●ワンストップオペレーションや測定中の試薬投入を実現し、検査技師の皆さまを煩雑なルーチン業務から解放します。
●導入前に最適な検査フローのシミュレーションが可能です。最も効率的なコンビネーションを事前に知ることができます。
●システム本体が試薬パッケージのRFIDおよびバーコードから読み取った個別情報をもとに、試薬の登録・投入プロセスを自動で行うため、ヒューマンエラーによるリスクを軽減します。
●cobas linkを介してデータベースにアクセスし、添付文書情報やキャリブレータ情報など、必要なデータを自動的にダウンロードすることも可能です。

製品詳細

機能説明

生化学と免疫。より迅速な検査結果をもたらすハイブリッド・モジュール
検査室のクオリティ向上を支える先進の試薬マネジメントシステム
「cobas 8000」の試薬マネジメントシステムは、試薬パックに埋め込まれたRFID※により試薬の項目、Lot、有効期限や開封日、残測定回数を自動管理。試薬パックの開栓およびローディングは「cobas 8000」が自動で行います。
※RFID(Radio Frequency Identification):微小な無線チップにより人やモノを識別・管理する仕組み。耐環境性に優れた数cm程度の大きさのタグにデータを記憶し、電波や電磁波で読み取り器と交信する。
大量検体・他項目同時分析をより効率的にこなす8000コア
検体の投入部、搬出部を抜本的に改善し、装置全体の左側8000コア部分に集約しました。臨床検査技師の立ち位置はつねに同じ場所で完結。シンプルな作業動線が、検査の効率化を進めます。
ロシュのテクノロジーをこの一台に凝縮
 
生化学
試薬パックに埋め込まれた微小な無線チップを機器側の試薬マネジメントシステムで読み取り情報を管理。検査に関わる付帯業務を削減し、検査の品質向上を実現します。
免疫
試薬は1項目1パック。バーコードで様々な情報を管理するため、ポジション登録も不要。ヒューマンエラーを軽減するだけではなく、効率的な在庫管理やコスト低減をもたらします。
コンビネーション
生化学と免疫を自在にカスタマイズ。29通り※もの組み合わせを可能にします。
※電解質分析モジュール(ISE)の仕様により最大48通りの組み合わせが可能です。

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仕様

仕様
測定項目
【生化学】機能説明参照
【免疫】機能説明参照
【電解質分析装置】Na+, K, CI-
測定範囲
-
分析方法
【生化学】比色分析
【免疫】電気化学発光免疫測定法(ECLIA)
【電解質分析装置】フロータイプイオン選択電極による3項目同時測定
処理能力
【生化学】最大600テスト/時(C 502), 最大2,000テスト/時(C 702)
【免疫】最大170テスト/時
【電解質分析装置】900テスト/時(300検体/時/2ユニットまで増設可)
検体
-
方式
コンティニュアス・ランダムアクセス方式
インターフェース
RS-232C, イーサネット
接続可能モジュール数
最大4モジュール
搬送機器接続
ラック供給部
30ラック(ラック供給部トレー)+30ラック(ラック供給部バッファー)
ラック収納部
30ラック(ラック収納部トレー)+30ラック(ラック収納部バッファー)
モジュール・サンプル・バッファー
25ラック(一般検体用:20ラック, オートQC用:5ラック)
使用ラック
日立バネ付きラック(5検体/ラック)
ラック識別
バーコードリーダーによるラックIDの読み取り
緊急検体
緊急検体投入口からの挿入
試料容器
日立標準サンプルカップ
採血管:外径16mm・外径13mm×長さ100mm
採血管:外径16mm・外径13mm×長さ75mm
採血管+日立標準サンプルカップ
日立微量サンプルカップ(e 602を除く)
※外径13mmの採血管を使用する際には、別途専用のカップアダプターが必要です。
標準装備
コンピュータ一式
出力方式
モニタによる画面/プリンタによる印字
入力方式
タッチスクリーン/キーボード
精度管理
【装置オペレーション】リアルタイム精度管理
【cobas link】-
【データマネージャー】リアルタイム精度管理
再検機能
【装置オペレーション】あり(自動再検・手動再検)
【cobas link】-
【データマネージャー】-
最大記憶データ数
【装置オペレーション】検体データ(一般・緊急)12,000検体
【cobas link】-
【データマネージャー】-
一般仕様
一般的名称
ディスクリート方式臨床化学自動分析装置/免疫発光測定装置/イオン選択性分析装置
電源
【電圧】AC100V
【周波数】50/60Hz
JMDNコード
35743010/36223010/35902000
クラス分類
クラスI
特定保守
該当
設置管理
該当(ディスクリート方式臨床化学自動分析装置/免疫発光測定装置), 非該当(イオン選択性分析装置)
届出番号
13B1X00201000062

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