生化学多検体処理モジュール c 702 製造販売企業: ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 カテゴリ: 臨床化学分析機器 > 多項目自動分析装置 販売・取次ぎは行っておりませんので、お問い合わせは<各企業>にお願いいたします。 製品について 特長 ●2,000テスト/時の分析が可能な高速ピペッティングシステムを搭載(三次元ロボット分注システム)。多検体多項目分析の効率化を実現します。 製品詳細 機能説明 仕様 関連製品 機能説明 測定項目 ▲製品詳細メニュへ戻る 仕様 仕様 測定項目 機能説明参照 測定範囲 - 分析方法 比色分析 処理能力 【処理能力】最大2,000テスト/時【同時分析項目数】最大70項目 検体 【試料分注】1.8秒サイクルパーマネントプローブ(2本2組高速ピペッティングシステム)【試料分注量】1.5~35.0μL(設定は0.1μL単位)(15.1μL以上の分注時は処理能力低下)【試薬分注量】R1・R2・R3=5~180μL(設定は1μL単位) 試薬保冷 全試薬保冷(5~15℃) 試薬容器 一体形成パック方式 試薬残量管理 液面検知方式 反応液量 100~250μL(測光必要量として) 反応容器 プラスチック製, セミディスポーザブル(406反応容器) 反応時間 3~10分(設定は1分単位) 撹拌方式 非接触方式(超音波撹拌) 純水使用量 36L/時 反応温度 37±0.1℃(恒温水循環方式) アッセイカップ分注チップ - 廃棄ボックス(クリーンライナー) - サンプルプローブのつまり検知 圧力変化検知方式MTS(マハラノビス・タグチシステム法) キャリブレーション方式 リニア, スプライン, 折れ線など ▲製品詳細メニュへ戻る 関連製品 生化学・免疫統合型分析装置 cobas®8000 ▲製品詳細メニュへ戻る keyword searchキーワード検索 検索 カテゴリー一覧 掲載企業一覧