自動顕微鏡/血液細胞分類装置 CELLAVISION®DC-1 製造販売企業: セラビジョン・ジャパン株式会社 カテゴリ: 血液検査機器 > 血液自動分類装置 販売・取次ぎは行っておりませんので、お問い合わせは<各企業>にお願いいたします。 製品について 【末梢血塗抹標本の目視分類を自動化】人工知能(ANN)により300種類以上の細胞特性を解析し白血球を分類、臨床検査技師はモニター上で細胞画像を確認、修正、コメントを入力できます。DM9600、DM1200の性能そのままに小型化、遠隔によるコンサルテーション機能をより強化しました。 特長 ●分類作業の効率化を図ります。●細胞判定基準を標準化します。●細胞レベルでのトレーサビリティーが可能になります。●検査技師の分類スキルが向上します。 製品詳細 機能説明 仕様 シリーズ 機能説明 主な機能 ▲製品詳細メニュへ戻る 仕様 仕様 スライド処理 クリップ角、丸角または直角のスライドに対応手入力またはオプションのバーコードリーダーでスライドのオーダーIDを入力スライドは1度に1枚ずつロード血液塗抹のスライドを分析 油浸オイル 専用ボトルから手動で滴下 品質管理 ハードウェアと染色液の品質確認のための細胞検出/精度テスト内蔵塗抹チェック 結果と画像のアーカイブ化 ハードディスクおよびUSBメモリー ストレージ能力 【一次ストレージ】ローカル・ハードドライブ:最大1,500スライド(20GB)【二次ストレージ】外部ストレージメディアへの転送は無制限 対応プリンター Windows対応のレーザー・インクジェットプリンター 通信 双方向LIS対応、ASTMEthernet 10/100 Mbps複数のCellaVision® DM/DCシリーズによるデータベース共有 システムコンポーネント 一体型PCおよびWindows 10 Embeddedを搭載したスライドスキャン装置CellaVision® DM Software 処理能力 ※処理時間は血液塗抹の品質、WBCの濃度、非WBCの数によって異なります。最大10スライド/時間(100 WBC+RBC+PLT) スライド作成方法(ウェッジ法) 自動スメア作製装置CellaVision® SmearMakerHemaPrep®/MiniPrep® 自動血液塗抹機器マニュアル作製 染色液 ロマノフスキー染色(メイグリュンワルド/ライト/ギムザ) ソフトウェア/アプリケーション(オプション) CellaVision® Remote Review SoftwareCellaVision® Server SoftwareCellaVision® Profiency SoftwareCellaVision® Dashboard 一般仕様 重量 11kg 寸法 幅280mm×奥行390mm×高さ370mm 電源 【電圧】AC100~240V【周波数】50/60Hz【電流】1.2~0.6A【消費電力】120W ▲製品詳細メニュへ戻る シリーズ 自動顕微鏡/血液細胞分類装置 CELLAVISION®DM9600 自動顕微鏡/血液細胞分類装置 CELLAVISION®DM1200 ▲製品詳細メニュへ戻る keyword searchキーワード検索 検索 カテゴリー一覧 掲載企業一覧