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【救急部門におけるPCT検査】
多くの患者は、局部感染で救急部門に来院するか、場合によっては重大な外傷または手術後に感染症を発症します。
敗血症は、感染に対する宿主の反応異常によって引き起こされる生命を脅かす臓器機能障害と定義されています。敗血症は病院における死因の第1位となっています。
敗血症は、特に初期段階での発見が困難であり、救急部門や集中治療室の臨床医にとって診断上の大きな課題となっています。
プロカルシトニン(PCT)は、感染に反応して多く放出されるため、敗血症のリスク指標として役立ちます。

ポイントオブケア検査の付加価値
敗血症に関連する死亡率と罹患率は、生存率を改善するための迅速かつ効果的な治療法の実施に関する厳格なガイドラインがあるにもかかわらず、前立腺がん、乳がん、HIV/AIDSの合計よりも高いままです。
AQT90 FLEX PCT検査は、迅速かつ急性期ケアのために、EDTA、またはリチウムヘパリン全血もしくは血漿検体中のPCTを定量的に測定する体外診断用アッセイです。急性期医療および集中治療の臨床医にとって、敗血症の早期発見を助ける重要なツールとなっています。これにより、臨床医は抗生物質治療を適切なタイミングから遅れずに開始することができます。
PCTは、疾患の早期診断と、進行のモニタリング改善に役立つ可能性があります。早期診断・治療は、生存率の上昇にとって非常に重要です。
