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●貧血などの診断に加え、各種疾患のスクリーニングに用いられます。
●従来機の特徴に加え、異常細胞の検出能力が高く、顕微鏡観察用の標本作製を自動で行うことで、検査室の省力化に役立ちます。
●結果に異常があれば自動的に再検査、追加検査を行うなど、施設の運用に合わせた提案ができ、医療現場の運用改善に役立ちます。
●データマネジメントソフトを用いることで複数台の集中管理が可能となり、検査の件数に合わせて、幅広い施設に対応が可能です。


ワークフロー改善
・Yumizen P8000が試薬、精度管理、測定データなどを管理
・自動再検(リラン、リフレックス)、自動バリデーション、コメント作成など、独自のルールを設定可能
・測定直後に判定し、自動で再検実施可能。検体を再セットする必要がありません
・TAT(ターンアラウンドタイム)の管理や、測定の進行状況など、リアルタイムにモニタリング
・複数台を一元管理(最大6台)
・WEBベースで、離れた場所からもデータを確認可能※ネットワーク接続が必要です
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自動血球計数装置 Yumizen H1500
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自動血球計数装置 Yumizen H2500
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自動血球計数装置 Yumizen SPS(オプション)
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