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【継承、そして革新】
日立が培ってきた技術と経験をもとに、生化学自動分析装置が、複合型自動分析装置に進化しました。
多彩な機能と光学系の新技術の搭載によって、5つの測定を1台に集約。それぞれの検査機関の業務スタイルにあわせた運用が可能です。
よりよいワークフローを実現する新しい複合型自動分析装置のかたち-日立自動分析装置3500、ここに誕生。
●新サンプリング機構を搭載し、分注精度を向上しました。
●生化学/免疫(BNP等)/凝固(PT・APTT・Fbg)/HbA1c/ISEの測定が可能です。
●散乱光度計により、低濃度域の感度を上げることが可能となり、検査結果の信頼性が向上されました。
●生化学自動分析装置のスタンダードである7180形に、お客様のニーズを反映。毎日の使い心地のよさにこだわりました。