製品詳細

全血血小板凝集能測定装置 ヘマトレーサーZEN

販売企業: 株式会社エル・エム・エス

製造販売企業: 有限会社多摩精機(日本)

カテゴリ: 血液検査機器 > 血小板凝集測定装置 

販売・取次ぎは行っておりませんので、お問い合わせは<製造販売企業>にお願いいたします。

製品について

特長

●PRP、PPPの作成は必要なく、採血した全血そのままで測定が可能になりました。
●全血のサンプルにADPやコラーゲンなどの血小板凝集惹起物質を添加、5分撹拌後にマイクロメッシュフィルターを通して吸引し、血小板凝集塊による目詰まりによって生じる吸引圧を測定します。
●従来法では5~10mL採血が必要でしたが、1.8mLのクエン酸ナトリウム入り採血管で十分です。
●従来法では空腹時採血が必要でしたが、本装置は光学法ではなく、物理的な原理のため乳びや血球混入の影響がありません。
●従来の装置に比べ、小型化に成功しました。

製品詳細

機能説明

ヘマトレーサーZENの解析判定
■G-Type(4濃度) 測定モード分析
・PATI値(Platelet aggregatoly threshold index) 
 閾値=PATIを求め、血小板凝集能に対する感受性を凝集惹起物質の濃度で判定します。
・判定は6クラスに分類します。

■各チャンネル動作状態監視機能搭載
・各チャンネルの状態を自動的にチェックし、もし異常があればエラー表示します。

■簡単なメンテナンス
・メンテナンスは月に1回、配管チェックを行うだけです。

■豊富なアイテム
・製品から消耗品及び試薬までのオールインワンで取り揃えております。
・保険請求が可能な体外診断用医薬品のADPやコラーゲン、各メーカーのピペットもございます。
測定手順(1)
電源ON。ヒートアップ終了後、試薬設定、患者情報入力。検体を入れたキュベット、フィルターチップをセットし、検体加温スタート。
測定手順(2)
検体加温時間終了後のアラーム合図で4連ピペットを使用し、濃度の異なる試薬を添加。
測定手順(3)
5分の反応時間終了後、測定部が稼働し各チャンネルの検体を順次吸引、圧力を測定していきます。
測定手順(4)
測定が完了しデータが保存されます。必要に応じて結果送信、プリント出力し、終了です。

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仕様

仕様
分析方法
【測定原理】SFP変法(細口吸引圧検知方式)
【測定方法】測定フィルターチップによる各濃度吸引測定
フィルターサイズ
30μm×30μm 角形開口300個/φ1.0
測定項目
ADP, コラーゲン他
測定チャンネル数
4ch
検体
【測定可能検体】全血/PRP(抗凝固剤クエン酸Na入)
【検体量】200μL/1ch
試薬添加量
22μL/1ch
試薬添加
マルチピペットにて4ch同時添加
測定時間
約7分(加温1分, 反応5分, 測定約1分)
情報入力
タッチパネル
結果出力
画面表示, 内蔵プリンター, USB, RS232C
解析判定
4濃度判定
試薬保冷層
オプション
バーコードリーダー
オプション
一般仕様
重量
13.5kg
寸法
幅315mm×奥行360mm×高さ340mm
電源
【電圧】AC100V
【周波数】50/60Hz
【消費電力】65VA
特定保守
該当
特定保険医療材料(項目)
血小板凝集能検査, 血液学的検査判断料
届出番号
13B3X00181000004

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