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TCM CombiMは、新生児および小児集中治療におけるニーズを満たす設計がなされたモニタです。信頼性の高い正確なtcpO2とtcpCO2情報を非侵襲的方法で、リアルタイムかつ継続的に測定する、高性能かつ様々な特長を持つセンサが用意されています。tcpO2測定はTCM CombiMモニタを差別化する特長であり、 集中治療を受ける新生児患者において高酸素症のリスクとその影響(早産児の網膜症など)を予防するために不可欠なパラメーターです。
●非侵襲的に換気・組織酸素化を連続評価
●tcpO2, tcpCO2測定のtcセンサ84またはtcpCO2測定のtcセンサ54に接続し、シンプルで最適な形式で経皮的モニタリングを可能に
●操作は簡単で、高い耐久性があり新生児・小児に最適に設計
●ビデオチュートリアル(動画による操作説明)内蔵
●USBポートで簡単にデータ保存やプリントアウトが可能
●主要な患者モニターシステムと接続可能