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●疾患や患者別に測定に必要なプロトコルを装置に予め設定することで測定の再現性を確保します。小型で持ち運びの容易な独立型モニタであり、スタンドやカートに乗せて移動することも可能です。
●最大8つのtcpO2測定用チャンネルを備えることが可能です。これにより創傷周囲を今までよりも広範囲にそしてより迅速な測定を行ない、下肢状態を正確に把握します。
●測定部位の撮影画像を装置内に取り込むことが可能です。なお、患者情報、測定値(数値/グラフ)、創傷周囲のセンサ配置図などを記載したレポートは自動作成されます。