製品詳細

血小板凝集能測定装置 ヘマトレーサー912

販売企業: DSメディカル株式会社

カテゴリ: 血液検査機器 > 血小板凝集測定装置 

販売・取次ぎは行っておりませんので、お問い合わせは<製造販売企業>にお願いいたします。

製品について

血小板凝集能検査とは血小板の凝集能力(止血能力)をみる検査です。凝集能力が強すぎると亢進傾向(血栓が出来やすい)となり、心筋梗塞や脳梗塞などの血栓系の疾患に注意が必要です。凝集能力が弱すぎると低下傾向になり、今度は出血時に注意が必要です。以前は血小板機能異常などの検査のみに使われておりました。現在この検査の多くは脳梗塞や心筋梗塞などの発症後に再発防止のため抗血小板療法(抗血小板薬投与)が行われており、その薬剤の量が適切か、別の薬剤に変更するかなどの確認に使われています。

特長

●抗血小板薬のモニタリングに:アスピリン、クロピトグレル、プラスグレル、チカグレロル等、薬剤の効果を分かりやすく表示
●タッチパネルパソコン採用:各規格に準拠した医療用のパソコン
●各チャンネル動作状態監視機能搭載:各チャンネルの状態を自動的にチェックし、もし異常が有ればパソコン画面上にエラー表示
●オンライン接続など各種データ出力:プリンター印字以外にも、オンライン接続、PDF、CSV等、出力が可能
●低コスト:消耗品、試薬は保険点数内でのコスト
●豊富なアイテム:測定装置から消耗品及び試薬までのオールインワンで取り揃え、試薬は体外診断用医薬品、検査に対する保険請求可能。その他にも各メーカーのピペット、遠心機も取扱い

製品詳細

機能説明

多彩なモード設定・4連ピペットでの試薬添加
試薬やその濃度は各チャンネル自由に設定可能。また、4チャンネル同時に試薬添加が可能
専用チップにより、その先端が、検体サンプルの液中に入り微量な試薬添加でもキュベット管壁に残らず、確実に検体サンプルと混ざります。
メンテナンス/精度管理
メンテナンスは月に1回の光量調製や、専用の濁度標準液による精度管理が可能
機種ごとに設定された参考値の範囲内であれば装置は適正と判断
解析法(NSR-II)
NSR=Natural Standard Rangeは正常・異常の判定から抗血小板薬の効果判定までを直接凝集パターンを解析することによって評価します。
これは凝集パターンの面積値を主たるファクターとして総合的に分析することにより可能になりました。
上記の解析以外にも4濃度法のアプリケーションを搭載し、PATI値やグレード判定も可能。お客様の多様なニーズにもお答えさせて頂いております。
判定例
 

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仕様

仕様
分析方法
【測定原理】光透過法
測定チャンネル数
12ch
測定項目
ADP, コラーゲン他
処理能力
約30検体/h(2項目, 各2濃度の場合)
抗凝固剤
クエン酸ナトリウム3.2%
検体
【測定可能検体】PRP(多血小板血漿)
【検体量】200μL/1ch
試薬添加量
22μL/1ch
試薬添加
マルチピペット(オプション)にて4ch同時添加
結果出力
プリンター(オプション), PDF, CSV, JPEG等
オンライン
オンライン出力可能
専用ソフト
タッチパネルPC(医療用装置, 各規格準拠)
測定時間
約6分(加温1分, 反応5分)
一般仕様
重量
16.5kg
寸法
幅480mm×奥行420mm×高さ164mm
電源
【電圧】AC100V
【周波数】50/60Hz
【消費電力】150VA
商品コード
S12 HT9001
クラス分類
クラスI
特定保守
該当
JANコード
4573553300027
その他規格
JIS T 0601-1, JIS T 0601-1-2, JIS-T2304
特定保険医療材料(項目)
血小板凝集能検査, 血液学的検査判断料
届出番号
13B2X10440DSM002

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